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2016年1月9日土曜日

パラノイア(偏執病)とは?妄想により歪む真実





ストーカー(stalker)
つきまとうものという意味を持つこの言葉、
今では知らない人はいないほど有名です。
この言葉を聞く時は、事件として
取り上げられる場合が多いです。
ニュースで見るそんな加害者を、きっと
『理解不能だ』『普通じゃない』
と思ってしまうのではないでしょうか。
しかし、知らないだけで
誰もが同じ病にかかっている場合があることを
ご存知だろうか?

ストーカー加害者の多くは、
パラノイアという病気の恋愛妄想にあたります。
『相手は自分の事が好きなはずだ』という妄想
常識すら支配されてしまいます、
そのまま歪んだ常識に囚われていると
相手やその周りの人間などが
自分信じている常識を侵していると考え
とうとう行動をおこし事件となってしまうのです。

パラノイアとは強固な妄想がもたらすものであり
恋愛妄想意外にも
被害妄想
誇大妄想
などがあり、それによって
事件に発展しなくても
周囲の人間関係や環境が悪化する場合があります。


鬱病との関係性

鬱病は、必要以上に不安になったり
突然憂鬱になります。
『自分はダメだ』
『みんなに嫌われてる』
など理由もなく自分を苦しめる場合が多く、
パラノイアに含まれる場合もあるようです。
ただし、
鬱病の患者に攻撃性が生まれることは
稀であり
DSM(精神障害の診断と統計マニュアル)
パラノイアと鬱病は別の病気として
はっきり区分されています。


パラノイアで注意すること

まず、本人がパラノイアであることを
認識するのは難しいでしょう。
歪めた常識こそが、その人の全てであり
周りが間違っていると強く思い込むためです。

また厄介な事に、歪んだ部分を除けば
普通の考え方ができるため
自分も周囲も気付けない事があります。


浮上する、凶悪事件との関連性
上記意外にも
血統妄想
迫害妄想
宗教妄想
といったものがあります。
文字から推察できるように、テロリストなどが
パラノイア
何かしらの関係があるとの見方が出てきています。
パラノイアは放っておくと、妄想が膨らみ
次々に他の事柄と結びつけ悪とし、
凶暴性を増します。
その最たるものがテロ行為などです。


はじめにあげた被害妄想や誇大妄想も例外ではなく、
放っておくと症状が拡大していきます。
例えば被害妄想でいうと
『あの先輩はいつも私にばかり辛くあたる』
と、自分の事を棚に上げてしまい
恨み妬みばかりが増していきます。
それが全てとなり、先輩だけでなく
周りの人も離れていってしまいます。
しかしそれすらも理解できず、
最終的には『自分以外が悪だ』と孤立していきます。


パラノイアになりやすい人

以下に覚えがある場合は、要注意

復讐的な考えを持つ人
人を見下す傾向のある人
周囲の出来事や言葉を否定的に捉えやすい人
プライドが高く他人を善or悪に分けて考える人
などで、自分に絶対の自信がある人に多いです。


パラノイアの対策

まず、パラノイアで悩むケースとして
自分がパラノイアである場合と
相手がパラノイアである場合があります。

自分のパラノイアを克服する
鬱病は、性格や潜在意識が絡むため
上手に付き合うというのが大切になります。
完治を最終目標にしてしまうと、
自分の首を絞めることにつながりかねません。
パラノイアも状況は同じで、
根気よく付き合う事が大切。
元の性格がポジティブ神経質の場合に多いため、
まず神経質になってしまう場面に気付ければ
ノートなどに書きまとめると良いです。
また、それを能力と受け止め
場面ごとに上手に使うということも
大切とされています。

相手のパラノイアを見破る
まず前提に、先進国人口の8割は
パラノイア予備群といわれていて、少なからず
我慢できない攻撃的な側面を持ち合わせています。
会社などで位が上がり、管理する側にまわる際
この側面が強く現れることも多いようで、
実際クラッシャー上司なんて言葉もあるように
攻撃的に部下を管理しようという姿勢の人間はいて
パラノイアが前面に出てきてしまう場合もあるでしょう。
この際は、部下である周りが大きくダメージを受けます。
どんなに成功しても、こんな上司では
なかなか自信も持てません。


まとめ

以前に記事でも書きましたが、
そういった場合は
上司の感情は置いておいて、
その内容に留意する必要があります。
私が実践していることで
効果の見られる方法を紹介します。
上司に怒鳴られ指摘を受けたら、
ひとまずなかったことにして
その場を離れたあとすぐに指摘の内容を
メモにとります。
そして、
上司に指摘されたこと自体なかったことにします。
とはいえ、指摘された内容はメモに残っているので
それを見返しながら業務にあたります。
必要なのは、上司の罵声ではなく
その内容です。
上手な付き合い方として
お勧めします。

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