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2016年3月17日木曜日

カレーで気分もスッキリ!美味しい以外の秘めた力








『辛いものは鬱に悪影響』
という認識の人は多いと思います。
それにはカプサイシンが大きく影響しています。
別記事で紹介しているので、カンタンにおさらいすると
唐辛子に含まれる成分で
アドレナリンの過剰分泌につながり
その毒性に警告がなされています。
しかし、量と頻度に注意すれば
ダイエット効果も期待できるそう。

カレーが与える影響とは

カレーのスパイスには
体や心の機能を向上する働きが認められています。
例としてターメリックに含まれるクルクミン
ストレス解消
海馬の修復作用
があるとされ
期待されています。

その他、カレーのスパイスにはそれぞれ薬効があり
血行促進効果は特に注目され
スパイスの相乗効果で
体も心もポカポカと心地よくなります。
新陳代謝が良くなり、
冷え性や顔色の向上にも良いですよ。




まとめ

美味しく、健康にも良いカレー。
スパイスに留意すると、
自分の体と心にあった調合のカレーも作れちゃいますね。
奥が深い、だけど美味しい。
良いとこ取りのカレー、今夜のご飯にどうですか?







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